本サイトについて
また、日本水道協会では水道事業における技術面での責任者として水道技術管理者の資格も管理しています。水道工事標準仕様書や水道事業ガイドラインに沿った実務と研修の経験をつんだ技術者により、日本の水質基準は保たれているといえるでしょう。
日常の生活からはみえない水道管ですが、地震などの災害時の対策も日本水道協会によって規格が定められているのです。
日本水道協会の水道料金とは?
私たちの生活に欠かすことのできない水。日本は水源の大変ゆたかな国ですね。蛇口をひねればキレイな水を飲むことができますし、お風呂や洗濯にも毎日使われるのが水です。
この水道料金を決めているのが、日本水道協会です。
水道事業社と私たち需要者とが契約をして水道料金が発生します。
日本水道協会が策定した水道料金算定要領により、具体的な料金設定が行われています。
水道料金の算定は、算定する期間をおおむねの期間として決め、期間内の景気や水の需要量などの状況を予測します。予測したものに対応するための浄水場や水道施設の施設計画を立て、経営を効率化するための計画や過去の実績などをふまえて料金を定めています。
水道料金は営業費用や事業を運営するのに必要な資本費用を加えたものに基づいて設定されます。これを総括原価方式といいます。
総括原価の中身は、営業に使われる人件費や施設を維持するための資産維持費からなっています。
以上のことから、「費用積み上げ方式」といった、様々な費用を足していって料金を算出する方法で料金設定がされています。
