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合格率は20パーセント程度といわれていて、コンクリート技士よりも高度な試験です。試験前に行われる講習を受講することが必要です。また、試験の準備の参考サイトとしては「コンクリート診断士 受験生の部屋」がおすすめです。
試験対策から合格発表までの先輩たちの生の情報がきっと参考になると思います。試験問題の対策として同じ志のある方たちと積極的に情報交換することも大切となってきます。
コンクリート診断士の試験問題ってどう?
コンクリート診断士の試験どんなものなのでしょうか。
コンクリートについては、相当の技術レベルにすでに達している人が対象になるといいます。
このことから、コンクリートに関する認定資格を持っている人、例えば、コンクリート技士・主任技士、一級建築士および技術士(建設部門)の登録者など、診断士講習会を受講することにより受験資格を得ることができるようです。
この場合、コンクリートの基礎に関する試験科目は免除されるといいます。
上記のことに該当しない人は、コンクリートに関する所定の学科修了歴と経験年数が必要になるのと、コンクリートに関する試験に合格する必要があります。そして、講習会受講は同じく必須になります。
コンクリート診断士に必要な知識や技術としては、コンクリートの耐久性の劣化を主として診断するのですが、適正な測定個所の選定など構造の知識もなくてはいけません。
コンクリート診断を行うために必要な知識や技術の一例として、コンクリートの基礎、鉄筋コンクリートの変状(ひび割れ、剥離、内部欠陥、変形、振動)、劣化の機構(中性化、塩害、アルカリシリカ反応、凍害、化学的腐食、疲労)測定手法(ひび割れ幅、反発硬度、サーモグラフィー、コア抜き、電磁誘導レーダー、鉄筋腐食量、中性化深さ、塩化物イオン量、アルカリ量、自然電位)、劣化の予測・評価、判定、補修・補強の方法などなど、様々な分野に対しての知識が必要です。
難しいからといってあきらめずに、がんばって勉強しましょう。
