生命保険の“定期保険”を見直す場合は、更新型か定期型か種類をチェックすることによって見直し提案も違ってきます。
▼更新型に入っている場合の対処法の例▼
?更新時に疾病入院特約や成人病入院特約など保険料が増えても、諦めて継続して今までと同じ保証を確保する対処があります。ただし、特約部分の保険料は、“終身保険”の支払いが終わる65歳のときに一括して100万円ほど支払わなければならないケースも多くあり、多額の支払いができなくて、入院が必要な年齢のときに、肝心の保険の効力を失う方が大勢います。
?“終身保険”だけを残して“定期保険”更新型を解約し、新規に全期型の定期保険に入り直す。(ご主人の万が一の死亡時に遺族が必要な資金が、子育てが終わった時点では多すぎる場合なども多くあります。)
?更新型の定期保険の保険料は変えないで保障を減額する。
一方、全期型だと、保険料の支払い総額が更新型よりも安くなり、契約途中に解約金=解約返戻金も溜まります。定期保険は“掛け捨て”で万が一のときだけ役に立つ保険ではありません。全期型だと、解約返戻金(かいやくへんれいきん)が蓄積していています。保険販売員から、解約返戻金と保険料を1年ごとに記載した経過表で確認しておきましょう。
結婚や出産、子供の入学など加入するときは一生懸命選んだ保険でも、時が過ぎれば、ライフスタイルに合わなくなることで保険の見直し相談が増えてきています。
無駄な掛け金のない理想的な保険の見直し相談を受ける為に、ご自分で保険の基礎知識を学んでいきましょう。加入者に多少の知識があればこちらからオーダーすれば良いのです。
いずれにせよ、また、保険会社の破綻のリスクを回避するには、生命保険会社1社に集中するのはリスクが大きく、保険契約を分散するのが賢い加入法です。
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