ポイント解説日陰でも大丈夫?

point-1太陽光ソーラパネルは日陰でも大丈夫?

もっとも気になる問題です。
自分の家の周りに高いマンションが立っている場合や
大きな木が屋根に影を落とす家などは充分な発電量は期待できません。

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太陽光がいちばん吸収できる南側にマンションや樹木が立っている場合には
正午前後の発電量が十分に得られなくなり実用的な発電量は期待できなくなります。

また、鳥のふんなどが太陽電池パネルに付着するとその部分のセル発電量が下がってしまって性能低下となります。雨に流されればよいですが、テレビのアンテナなど鳥が止まりやすい家の屋根だと取り付け位置を変更する必要もあります。
設置後は、日ごろから、発電量をチェックしておけば問題ありません。

定期的なメンテナンスで表面を洗浄してもらったりする必要もあります。

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屋根の向きは30度が理想ですが、屋根の勾配による発電低下率は1?2%なので
ほとんど気にする必要はありません。

夏場は太陽の光が強くてガンガン発電する気もしますが、
実際には、25度前後が一番変換効率がよくなります。

夏場はパネルの表面が70度ちかくにあがることもあるので
25度のときと比較しても2割ほど変換効率が落ちてしまうのです。

南側を向いた屋根の面積が広く、なおかつ日をさえぎる障害物がない家が太陽光発電システムにもっとも適した家となります。

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