ポイント解説太陽電池パネルの種類

point-1太陽電池パネルの種類

太陽電池パネルは多くのメーカーから出されています。
いちばん身近な住宅用としては、「多結晶型シリコン電池」が普及しています。

10年前と比較しても価格も下がってきました。

シリコン系の太陽電池には、大きくわけて3種類あります。

▲単結晶型
結晶の向きがそろったもの
▲多結晶型
結晶の向きが不ぞろいのもの
▲非結晶型
結晶の向きが無秩序のもの

これらで住宅用として使われているのが単結晶型と多結晶型です。

価格は多結晶型の方が製造工程が簡単で価格は安いですが、
発電能力は少なくなります。

ソーラーパネルの表目をじっくりみてみるとわかりますが、
表面が青っぽくまだらな反射がみえるのが多結晶型です。
多結晶型(普及品)

solor02.jpg
一方、表面が黒っぽいのが単結晶型です。
単結晶型(高級品)

solor03.jpg
ソーラパネルの発電能力をあらわす基準のひとつに
「変換効率」が各メーカーから発表されています。

高価な単結晶型で19%程度、
安い多結晶型で15%程度となります。

現在は、シリコン系の多結晶型が多く使われていますが、
より性能のよい化合物系の太陽電池も将来的に普及するといわれています。
また、電気を使わないで触媒で高純度のシリコンを精製する技術や
少量のシリコン素材ですむアモルファス型(非結晶型⇒表面が茶色っぽい)の変換効率を高める技術なども注目されています。
アモルファス型(今後注目)

solor04.jpg


TOPPAGE  TOP